【元・店長がガチ厳選】絶対に外さない鳥取の定番お土産おすすめ9選

こんにちは!山陰の食をこよなく愛する40代半ばの、元・店長のおいちゃん(おじちゃん)です。

実は私、ごく最近まで鳥取県内のお土産店で店長をしていました。毎日お店に立ち、地元のお客様や観光客の方々の生の声を聞き続けてきたからこそ、「誰に渡しても絶対に喜ばれる間違いないお土産」を熟知しています。

今回は記念すべき第1回目の記事として、鳥取のお土産コーナーで常に主役を張り続けている「超・定番お土産」を9つ厳選しました。商品の特徴だけでなく、元・店長だからこそ知っている裏話やおすすめのポイントも交えてご紹介します!

迷ったらこれ!鳥取銘菓の絶対的エース5選

まずは、鳥取のお土産選びで絶対に外せない、定番中の定番のお菓子をご紹介します。

1. 因幡の白うさぎ(寿製菓)

【商品の特徴】 神話「因幡の白うさぎ」をモチーフにした、愛らしいウサギの形をしたお饅頭です。地元の大山バターを使用したしっとりとした生地の中に、上品な甘さの黄身餡がぎっしり詰まっています。「福」を呼び「縁」を結ぶ縁起の良いお菓子としても知られています。

【元・店長のおいちゃんメモ】 お土産店で圧倒的な指名買いを誇る絶対的エースです!実は生地に大山バターが使われているので、和菓子でありながら洋菓子のようなコクがあり、緑茶だけでなくコーヒーや紅茶にもめちゃくちゃ合います。職場への手土産などで「迷ったらとりあえず白うさぎを買えば間違いない!」と、お客様にも自信を持っておすすめしていました。

2. 大風呂敷(宝製菓)

【商品の特徴】 鳥取県産の良質な餅米を使ったやわらかなきな粉餅に、鳥取名産の二十世紀梨で作った特製の「梨みつ」をとろりと掛けて食べる山陰銘菓です。パッケージは縁起の良い唐草模様の風呂敷包みを模しています。

元・店長のおいちゃんメモ 発売から半世紀以上愛されるロングセラーですが、実は近年「梨みつ」がリニューアルされたのをご存知ですか?二十世紀梨の果肉入りピューレが贅沢に入り、フルーティーさが格段にアップしました。さらに、お餅の甘みを引き立てるために「地元産の味噌」が隠し味として練り込まれていて、絶妙なあまじょっぱさがクセになります。食べる時にきな粉がこぼれにくい容器の工夫も、お土産として優秀なポイントです。

3. ふろしき饅頭(山本おたふく堂)

【商品の特徴】 創業明治元年。沖縄産黒糖と阿波和三盆糖を贅沢に使用した、素朴で優しい甘さの蒸し饅頭です。出来上がりの形が風呂敷の四隅を折ったように見えることから、その名が付けられました。

元・店長のおいちゃんメモ 地元民のお茶請けとしてダントツの人気を誇ります。最大の特徴は「保存料・着色料・香料を一切使用していない」こと。そのため、常温での消費期限はわずか3日と非常に短いのですが、それこそが本物の安心と美味しさの証拠です。最近は冷凍タイプも販売されているので、遠方の方へのお土産にも選びやすくなりました。

4. 打吹公園だんご(石谷精華堂)

【商品の特徴】 手亡の白餡、小豆餡、抹茶餡の三色で包まれた、コロンと可愛らしい一口サイズの串団子です。明治時代に大正天皇が皇太子時代に山陰を訪れた際、献上されたという由緒正しき銘菓です。

元・店長のおいちゃんメモ このお団子、実はものすごい手間暇がかかっています。地元の糯米粉に蜜を入れて「練って、蒸して、練って、蒸す」という工程に長時間かけているんです。ふろしき饅頭と同じく防腐剤を一切使っていないため期限は3日間ですが、このもっちり感と上品な餡の滑らかさは、一度食べたら忘れられません。

5. どじょう掬い饅頭(中浦食品)

【商品の特徴】 安来節に合わせて踊る「どじょう掬い」に使う「ひょっとこのお面」をかたどった、ひょうきんなお饅頭です。青い水玉模様の手ぬぐいをモチーフにしたパッケージが目印で、中には優しい甘さの白餡が入っています。

元・店長のおいちゃんメモ インパクト抜群の見た目に目が行きがちですが、実は中身の白餡がとっても滑らかで、クッキーのような香ばしい生地との相性が抜群の本格派スイーツです。某有名ドラマで俳優さんが食べるシーンが放送された直後は、お店でも問い合わせが殺到しました。プレーンの他に「いちご」や「ミルクチョコ」などの味もあり、お子様のいるご家庭へのバラマキ土産に大活躍します。

山陰の特産品(梨・蟹・珈琲)を味わう定番4選

鳥取といえば、豊かな自然が育んだ特産品。ここからは、山陰ならではの味覚を手軽に楽しめる定番商品をご紹介します。

6. 二十世紀梨きらら(宝製菓)

【商品の特徴】 鳥取県産の二十世紀梨の果汁と果肉を贅沢に使用した、つるんとみずみずしい一口サイズのゼリーです。梨のシャキシャキとした食感と爽やかな香りが、ゼリーの中にギュッと閉じ込められています。

元・店長のおいちゃんメモ 「鳥取といえば梨!」というリクエストに完璧に応えてくれる一品です。常温でも美味しいですが、冷蔵庫でキンキンに冷やして食べるのが圧倒的におすすめです。夏の観光シーズンには飛ぶように売れる、爽やか系お土産のナンバーワンでした。

7. 松葉かに処 蟹せんべい(宝製菓)

【商品の特徴】 日本海の冬の味覚「松葉がに」の豊かな風味を、サクサクの軽いお煎餅にギュッと閉じ込めた一品です。袋を開けた瞬間に広がる香ばしい磯の香りと、噛むほどに増すカニの旨みが特徴。甘いものが苦手な方にも喜ばれる山陰の定番おつまみ系お菓子です。

元・店長のおいちゃんメモ 実はおいちゃん、店長時代から個人的にお酒のつまみとして自宅用に買って帰ることも多かったのがコレです(笑)。サクッとした軽い歯触りで、気がつくと何枚も食べてしまう魔力があります。個包装でたくさん入っていて配りやすいので、職場のばらまき用や、お酒好きのお父さん・上司への手土産として間違いなく重宝しますよ!

8. すなば珈琲タルト(寿製菓)

【商品の特徴】 「鳥取にはスタバはないけど、日本一のスナバ(砂丘)はある」の名言で一躍全国区となった「すなば珈琲」とのコラボスイーツです。コーヒーのほろ苦い風味が楽しめるタルト菓子です。

元・店長のおいちゃんメモ 今でこそ鳥取にも大手カフェチェーンが進出しましたが、やはり「すなば珈琲」のブランド力は健在です。観光客の方からの指名買いが非常に多く、「鳥取に行ってきたよ!」という話題作りに最適。コーヒーと一緒に楽しむと、より一層風味が際立ちます。

9. 白バラコーヒープリン(宝製菓)

【商品の特徴】 鳥取県民のソウルドリンク、大山乳業の「白バラコーヒー」の味わいをそのままプリンにした贅沢なデザートです。お馴染みのレトロ可愛いパッケージに入っています。

元・店長のおいちゃんメモ 鳥取県民なら誰もが知る「白バラコーヒー」の、あの絶妙なミルク感とほのかなコーヒーの苦味が、驚くほど忠実に再現されています!なめらかな口当たりであっさりとした甘さなので、ペロリと食べられます。パッケージのデザイン性が高いので、若い世代の女性からも「かわいい!」とよく手に取っていただいていました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、元・お土産店長のおいちゃんが自信を持っておすすめする、絶対に外さない鳥取の定番商品9選をご紹介しました。

どれも山陰の魅力がたっぷり詰まった、贈った相手に必ず喜ばれる逸品ばかりです。鳥取観光の際は、ぜひこのリストを参考にお土産選びを楽しんでみてくださいね!

次回は、美しい星空で有名な「星取県」にちなんだロマンチックなお土産や、地元民がこよなく愛するマニアックな食品加工品も紹介していく予定です。お楽しみに!

タイトルとURLをコピーしました